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とっぴんぱらりの風太郎、参上。

本日発売の 週間文春6月23日号より、
連載時代小説の挿絵がはじまりました。
その名も、「とっぴんぱらりの風太郎」。
今をときめく万城目学さん、最新作です。

しかも万城目さん初の時代小説。
大阪城落城前後を舞台にした、忍者もの(^^)。
いや〜、これは楽しい!
白土三平のサスケを模写した
少年の日々がよみがえります(^^)。

時代小説と言えども、そこは万城目さん、
登場する忍者たち、どこか現代の若者っぽい。
どこかノンキな文章で、ハードな命のやりとりが
描かれたりします。
大阪城落城までの平和でいて
深刻な事態がじわじわ進行しているそんな時代、
どこか現代に通じる感じ。

そんなわけで挿絵も、
時代物のツボを押さえつつ、
自由で飄々とした感じでいこうと思います。
いや〜楽しい!
乞うご期待!!




和田誠さんの表紙の本で描けるのも、これまたうれしい(^^)/






コメント
54歳のアートディレクターです. 普段はこんなファンレター(メール?)出したりしないのですが、あまりにもすばらしいので... 連載もの目的で文春の発売を待つなんて糸井さんの萬流以来です... 万城目さんの文章も中川さんのイラストも本作品が最高ではないでしょうか. 何度も何度も読み返してます... 蝉で驚き、百でも想像を遥かに超え感涙ものなのに、床世はどんな姿に描かれるのでしょう...  もう期待しまくりです
  • 佐藤芳樹
  • 2011/07/15 7:31 PM
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